ふくらむ期待♪
小学6年生になった息子の担任の先生は、
今までの先生とちょっと違います。。
まだ会ったことはありませんが話してみたくなる先生です。
なぜかというと今まで子供がもってかえる学級通信は
子供たちの様子や連絡事項が多かったんですが
今回、毎日もってかえる学級通信には、いろんな言葉が書かれています。
きょうの通信は、
ドイツの詩人 ツェーザル・フライシュレン の言葉でした。
苦しんでいる人
なやんでいる人には
こう、はげましてやろう。
勇気を失うな。
くちびるに歌を持て。
心に太陽を持て。
この言葉は、先生がどうしようもなく苦しい時に先輩に送られた詩だそうです。
こんなふうに詩をプレゼントしたあとに
子供たちへのメッセージが書かれています。
「いつも心に太陽を!」
(文章まで書くと長くなるのでまたの機会に・・・)
毎日誰かのブログを楽しみに読むように
わたしは息子の持ってかえる通信が楽しみになっています
子供たちも毎日読んでいたら、きっと心に残ると思います。
息子の一年後がすごく楽しみです
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